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スポーツチームへの納品事例
最高のトレーニング環境を届ける スポーツの現場において、日々のトレーニング環境はチーム力を大きく左右します。 株式会社ONIは、プロチームから学生チームまで、幅広いスポーツ団体へ高品質なトレーニング用品を納品し、競技力向上をサポートしています。 今回は、その具体的な取り組みをご紹介します。 導入事例 プロチームへの納品 高強度な使用にも耐えるONIのパワーリフティングバーやラックを導入。選手たちの体づくりを支える基盤となっています。 セレッソ大阪ヤンマーレディース様への納品事例 セレッソ大阪ヤンマーレディース様へはブロンズパートナー契約を締結するとともに、下記の製品を納めさせていただきました。 ONI パワーラックPRO ONI アジャスタブルベンチPRO ONI コンボラックプレートツリー付き ONI トレーニングバー ONI ヘックスラバーダンベル 1–10kg 収納タワーセット ONI バンパープレート、チェンジプレート KONGOU ジムフロアー GMB KONGOU EZバー 選手たちが日々のトレーニングで安心して使えるよう、機材の提案から設置まで一貫してサポート。公式試合と同等の環境を整えることで、競技力強化に貢献しています。 コベルコ神戸スティーラーズ様への納品事例...
スポーツチームへの納品事例
最高のトレーニング環境を届ける スポーツの現場において、日々のトレーニング環境はチーム力を大きく左右します。 株式会社ONIは、プロチームから学生チームまで、幅広いスポーツ団体へ高品質なトレーニ...

株式会社ONI|最高のトレーニング体験をすべての人へ
私たちの想い 株式会社ONIは、「トレーニング用品を通じて、健全な肉体と精神を育む機会を届ける」ことを使命としています。 パワーリフティングをはじめとするフィットネスの世界で、初心者からトップアスリートまで、すべての人が安心してトレーニングに打ち込める環境づくりを目指しています。 ONIが提供するもの(事業内容) ・世界最高水準のパワーリフティング用品の企画・製造・販売 ・日常使いしやすい価格帯のトレーニングギアの開発 ・日本初の重量挙げ専門24時間ジム ONI GYM 24 の運営 ・ジム開業のサポート(企画・設計から運営までトータル支援) ・トレーニング機器の組立・設置 ・不用になったトレーニング用品の引き取り ・ONI GYM 24 のフランチャイズ展開 ・競技用から日常のトレーニングまで、幅広いラインナップであなたの挑戦をサポートします。 歴史と歩み ONIは2010年、パワーリフティング用品の輸入販売からスタートしました。 2011年には自社ブランド「鬼」を立ち上げ、2013年には日本で初めてIPF(国際パワーリフティング連盟)公認製品を生み出しました。 その後も数々のギアを開発し、2023年には全日本パワーリフティング選手権、2025年には国際大会であるアジアアフリカパシフィック大会で公式採用されるなど、確かな信頼を積み重ねています。 ONIのこだわり ・最高品質:トップアスリートが求めるレベルのスペックを実現 ・使いやすさ:現場の声を反映した製品開発 ・幅広い選択肢:初心者から上級者まで満足できるラインナップ 「本気の人には最高を、始める人には安心を。」 これがONIのものづくりの姿勢です。 これからのONI...
株式会社ONI|最高のトレーニング体験をすべての人へ
私たちの想い 株式会社ONIは、「トレーニング用品を通じて、健全な肉体と精神を育む機会を届ける」ことを使命としています。 パワーリフティングをはじめとするフィットネスの世界で、初心者からトップア...

リフティングシューズの種類と選び方
リフティングシューズとは、かかとがつま先側に対して15mmから25mmほど高くなっており、靴を構成するアッパー素材や底材が硬く滑りにくい素材で構成され、ウエイトリフティング動作等の強い衝撃を受け止められる構造を有するシューズです。さて、リフティングシューズといえど高さや足幅まで様々なモデルがあります。実は、メーカー側には明確な設計思想と使用用途が設定されていますが、使用用途について明確に記載されていることがほとんどありません。そのため消費者は、ウエイトリフティング、クロスフィット、パワーリフティング、ボディビルディングにまで幅広く精通し、何足も自腹を切って試して来た方の意見を聞いて買うべきシューズをセレクトする必要がありました。現在リフティングシューズを開発している事もあり、全日本パワーリフティング選手権大会で14回(2025年3月16日現在)の実績があり、数多くの自腹を切って経験豊富なアドバイザーとして小早川渉氏からの監修の基、リフティングシューズの分類と使用用途について明記します。1A ウエイトリフティング専用のリフティングシューズ(一体型)画像引用:MAX BARBELL LLC(https://www.maxbarbell.com/collections/weightlifting-shoes/products/luxiaojun-champion-powerpro-i-weightlifting-shoesgolden)Adidas(アディダス):ADIPOWER(アディパワー)NIKE(ナイキ):ROMALEOS(ロマレオス)Reebok(リーボック): Legacy Lifter(レガシーリフター)LUXIAOJUN(ルシャオジュン):ウエイトリフティングシューズANTA:ウエイトリフティングシューズUNDER ARMOR(アンダーアーマー):レインリフターSABO:パワーリフトPRO(※スクワットシューズを謳っていますが、構造上はウエイトリフティングシューズです。)ウエイトリフティング専用のシューズは、足指回りが狭く、硬い素材でできており、傾斜が19mm-25mmと最も高い傾向にあります。また、ロマレオス、ルシャオジュン等靴底の剛性が高いシューズは、靴底にカーボンプレートが入っています。ウエイトリフティングの着地の衝撃をしっかりと受け止た上で反発に変えるため柔らかい素材は一切使われておらず、つま先もあえて狭くして壁になるように設計されています。(※TYRのフォースワンのみ特許のワイドトゥを搭載しています。)そして、ウエイトリフティングでキャッチした時に身体とバーベルの重心バランスが取れるよう計算された構造及び傾斜を有しています。1B ウエイトリフティング専用のシューズ(セパレート型)画像引用:アスポ アスリート(https://item.rakuten.co.jp/aspo/tp-1163a006-400/)ASICS(アシックス):ウェイトリフティングシューズTYR(ティア):FORCE(フォースエリートカーボンリフター)セパレート型はウエイトリフティング動作における曲げ対応能力が高く、キャッチの瞬間のスピードと衝撃によって靴底にしなりを発生させ、そのしなり戻りを反発に利用する特性があります。2 クロスリフティング用(ウエイトリフティング・クロスフィット兼用)のリフティングシューズ画像引用:MAX BARBELL LLC(https://www.maxbarbell.com/collections/weightlifting-shoes/products/luxiaojun-champion-powerpro-i-weightlifting-shoesgolden)Reebok(リーボック):CROSS LITER(クロスフィットリフター)TYR(ティア):L-1TYR(ティア):L-2NIKE(ナイキ):SAVALEOS(サバレオス)SABO:ファーストリフトトレーナークロスリフティング用のシューズは、クロスフィット競技においてウエイトリフティング動作だけでなく、走ったり飛んだりも要求されるため屈曲性が良い、柔らかいもしくは薄いつま先であり、ヒールドロップはウエイトリフティング用と比較して低く、15mm-21mmが主流です。ワイドトゥは機能性として、入門的なライトリフティングを想定し、快適性と安定性を重視しているからと推測されます。(※あくまでもシリアスな競技ウエイトリフティングと比較してです。)リーボックアンバサーの小早川氏にウエイトリフティング専用のNIKE社のロマレオスというモデルとクロスリフティング用のTYR社のL-2というモデルの比較動画を見せてもらいましたが、全く異なります。全く異なる事がそもそも設計思想と使用用途が違うためこのようにそれぞれのシューズの分類が必要となり、消費者は適切に選択して購入する必要があります。ロマレオスとL-2の違いはこちらの動画です。ぜひご参照ください。 リフティングシューズは、明確に使用用途が異なります。どのメーカーも明確に使用用途や向いていない動作について書いてくれていません。 そこで小早川さん監修の基、弊社がカテゴリー分けした内容を本日晩のメルマガで発表します。 本日中に間に合うかとサーバーエラーが起きないかが懸念事項です。 pic.twitter.com/LoZcI90saY — 奥谷元哉 鬼の社長 (@okutani0706) March 2, 2025 ここまでお読みいただいたらウエイトリフティング専用シューズではつま先が硬すぎて走るのには向いていないと想像がつくのではないでしょうか。各社のリフティングシューズは、明確に目的を持った設計をされており、明らかに最適な使用用途があります。それにも関わらず、本当に向いている用途やあまり向いていない用途については明確に記載されていない事が多く、ビジネスとしては幅広く売りたいのでしょう。3 バックスクワット専用のリフティングシューズここに現在開発中のSTK-1が入ります。パワーリフティングのワールドゲームズで優勝経験があり、「現役の男子パワーリフティング選手」として現在実績No.1(※2025年3月16日執筆時点)の佐竹選手が市販のシューズでは本来のスクワットの実力が出せないという要望にお応えして開発が始まったバックスクワット専用シューズです。開発中に素晴らしい知見を発見したため急遽特許を出願する事となりました。特許の内容につきましては、出願して世に公開します。このバックスクワット用シューズは2025年現在最も廃れてしまったジャンルですが、弊社が全力で開発し、価値観のパラダイムシフトを発生させ、バックスクワット用シューズの基準となる製品を流通させます。そもそもバックスクワット用シューズには始祖と言える存在があります。画像引用:(https://uufcfa.dekhle.za.com/index.php?main_page=product_info&products_id=14232)それがSAFE社のスクワット用シューズです。これは30代後半以上で2000年代からパワーリフティングをやっていた人達しか知らないシューズで、残念ながら今はもう製造されていません。ウエイトトレーニングの偉人、チェーン、バンドトレーニングの始祖であり、ベルトスクワットやグルートハムレイズを生み出したかの有名なウエストサイドバーベルクラブの故ルイ・シモンズ氏は「バックスクワットにハイヒールは不要」と言い切り、コンバースのチャックテイラーが最高のリフティングシューズであると主張しました。 この流れをくむのがセーフスクワットシューズです。コンバース チャックテイラー 画像引用:(https://kanverse.kr/products/m9160c)しかしながら、2000年代初頭にスクワットスーツ等のギアの硬さが一気に増してしゃがみにくくなった事と、欧州人特有の足首の硬さもかち合ってしまい、足首の可動性を出すためにロシアやウクライナの選手を中心としてヒールの高いシューズが主流となりました。さらに、より商品力やデザイン性に優れ、世界一のブランド力があるナイキ社がロマレオスを2008年に発売した事によりバックスクワットであってもヒールの高いシューズを使用する事が主流となりました。(※この時期のパワーリフティングは、フルギア(エクイップ)部門が主流でした。)2018年あたりから強烈な回帰が起こり、ノーギア(クラシック)主流が決定的となりました。回帰した事によりヒールが高すぎる弊害が目立つようになりました。そこでフランス代表チームのようにSAFEが主流だった頃に戻ったかのようにジョーダン1を代用する選手達も出てくるようになりました。この流れにより、クラシックの選手はバックスクワットシューズの本流であるヒールの低いSAFEに戻るべきでしたが、時すでに遅しでSAFEの靴は廃盤となり、現在に至ります。さらに、パワーリフティングのスクワットはウエイトリフティングの着地と比較して動作の速度が遅く、衝撃が弱いため着地のスピードと衝撃を利用した反発を使えないためセパレート型のシューズも向きません。つま先の不安定性とセパレート部分の沈み込みだけのマイナス作用が発生します。TYRのエリートカーボンリフターは、つま先からミッドフットまでカーボンを配置する事により剛性を高め、しなり戻りの反力を高めています。他のセパレート型よりトゥを含めた安定性が格段に良くなっていますが、そのカーボンによるミッドフットの剛性向上により、しゃがみ込みの際に沈むマイナス作用が強まっています。スクワットにおいては、一体型構造でカーボンプレートが搭載されたモデルにはしゃがみ込みの際の安定性、ボトムからの反発においては一歩かないません。STK-1は、SAFEと同様の一体型構造、低いヒールドロップ、硬い素材を採用し、最新の仕様であるウルトラワイドトゥを搭載しています。そして、特許出願の「とある要素」によりどのリフティングシューズよりもバックスクワット時にスムーズにバックステップができるようになっています。これは、厚さ20mm以上の沈み込みが発生するゴムマットでスクワットをせざるを得ない24時間ジムの環境においても対沈み込み効果を発生し、足を取られにくくなり、地面反力も強まります。佐竹選手の先週滋賀県で開催されたジャパンクラシックパワーでの日本記録255.5kgの映像ですが、この重量で軽やかなバックステップをご覧ください。従来品よりも明らかに軽くバックステップができるため特許を出願する事としました。 この投稿をInstagramで見る...
リフティングシューズの種類と選び方
リフティングシューズとは、かかとがつま先側に対して15mmから25mmほど高くなっており、靴を構成するアッパー素材や底材が硬く滑りにくい素材で構成され、ウエイトリフティング動作等の強い衝撃を受け...

アイアンホールドプロの履き方の工夫
ONI IRONHOLD PROを含む鬼プロシリーズは、身体機能の専門家や国内トップ選手の徹底監修のもと、パワーリフティングの成績向上を目指し、妥協のない市販製品最高性能を目的として開発を続けています。すでに多くの選手から既存製品をはるかに超えるゲームチェンジャーであるとお褒めのお言葉をいただく一方で、既存製品と比較して想定していたよりもしっくりとこないというお声もいただきます。しかしながら、ゲームの世界と違い現実の世界では強力なアイテムを購入して装備するだけでは本来の効果が発揮されないことはあり、特にスポーツ用品は種目を問わずその傾向が顕著です。製品の特性と身体の特性を理解してマッチさせ、製品の効果を最大限に引き出す必要があります。そこでアイアンホールドプロの開発アドバイザーであり、理学療法士の三永隼人氏にアイアンホールドプロの効果をさらに高めるためのポイントを4つのパターンに分けて解説していただきます。履き方における重要な3ポイント1 靴紐の通し始め2 靴紐をどこまで通すか3 ベルトを上下どちらを締めるかA.とにかく踵を安定させたい人靴紐は上から下へ交互に通します。四つ目の穴だけ下から上へ通し、五つ目はクロスさせず同じ側に通します。四つ目と五つ目の穴の間に縦紐があるため、五つ目の穴から出た紐を縦紐の下に通します。最後に通常の蝶々結びをします。ベルトは上をしっかり締め、下は緩めるか外しても構いません。B.踵も安定させたいが、足の甲にフィット感を求める人靴紐は下から上へ交互に通します。五つ目はクロスさせず同じ側に通します。四つ目と五つ目の穴の間に縦紐があるため、五つ目の穴から出た紐を縦紐の下に通します。最後に通常の蝶々結びをします。ベルトは上をしっかり締め、下は緩めるか外しても構いません。C.つま先側を安定させ、足の甲にフィット感を求める人靴紐は下から上へ交互に通します。四つ目の穴まで通したら、五つ目の穴には通さず、そのまま通常の蝶々結びをします。ベルトは下をしっかり締め、上は緩めるか外しても構いません。D.つま先側を安定させ、足の甲は自由に動かしたい人靴紐は上から下へ交互に通します。四つ目の穴まで通したら、五つ目の穴には通さず、そのまま通常の蝶々結びをします。ベルトは下をしっかり締め、上は緩めるか外しても構いません。このタイプでは、あらかじめベルトをある程度締めてから足を入れるのも効果的と思われます。まとめ靴の履きやすい履き方は存在し、性能が高い靴であればあるほど最適な履き方ができていないと製品本来の性能が発揮できません。製品の効果を実感している方も今ひとつ体感できていない方もさらに製品の効果を高めるべく履き方も一度カスタマイズされてみて下さい。理学療法士三永隼人 アイアンホールドプロの販売ページに戻る
アイアンホールドプロの履き方の工夫
ONI IRONHOLD PROを含む鬼プロシリーズは、身体機能の専門家や国内トップ選手の徹底監修のもと、パワーリフティングの成績向上を目指し、妥協のない市販製品最高性能を目的として開発を続けて...

IRONHOLD PRO 海外レビュアーの翻訳
アメリカのウィリアムズ氏によるアイアンホールドプロのレビュー動画の翻訳です。※アイアンホールドプロに関する部分を抽出し、AIの翻訳をベースに一部修正を加えております。 3:03〜4:00(今日のメニューとシューズの紹介)さて、今日はDay 3。Day 2は昨日、日曜日にクローズグリップ・ベンチだった。今日やるのは、セカンダリースクワット、セカンダリーデッドリフト、そしてターシャリーベンチ、つまり3種目全部だ。それにぴったりなのが、今日レビューするこのシューズなんだ。えーと、名前をちゃんと確認すると…うん、「IRONHOLD PRO(アイアンホールドプロ)」シューズ。これが今回提供されたやつ。送ってくれたのは Max Barbell(マックスバーベル) っていう会社で、あの「Salad(サラッド)」シューズとか、サイトではHyper V(ハイパーV)も買えるところなんだ。送ってくれたのはオーナーの Joseph(ジョセフ) さん。感謝!で、なぜこのシューズを送ってくれたかというと、みんなも知ってる通り、僕はいろんなリフティングシューズをレビューしてるからなんだ。この後ろにもいっぱいNIKEの「Romaleos」とか置いてあるし、見えないけど下の棚にもいろんなシューズがある。4:00〜5:04(開封と製品の背景情報)で、みんなも知ってる通り、僕はスポンサー契約してるわけじゃないから、全部客観的にレビューしてるんだよね。お金をもらってるわけじゃない。ただ、ギアが好きで、みんなの目標や予算に合ったパワーリフティング機材を紹介するのが好きなんだ。というわけで、今から開封してみようと思う。箱からは取り出したけど、中のパッケージはまだ開けてないんだ。ジョセフにも、「最初のリアクションは全部リアルで撮りたい」って言っておいたからね。じゃあ開けてみよう。(開封中)なるほど。見た目はこんな感じ。ちょっとカメラがピント合わないけど、まぁ見えるよね。これはソール(靴底)部分。で、僕が理解してる限りだと、このシューズは 3種目すべて(スクワット・ベンチ・デッドリフト)用に設計された「3-in-1」シューズ なんだって。5:04〜6:01(製造背景とブランド情報)で、僕が理解している限り、このシューズは Max Barbell という会社を通じて購入できる。アメリカやヨーロッパに住んでる人はそこから買えるんだけど、実際にこのシューズを製造しているのは 日本 なんだ。製造は ONI(鬼) というブランドと、あともう一つ――名前ちょっと正確に確認しよう。うん、JIRIKI(ジリキ) っていうブランド(たぶん発音は間違ってるかも)とのコラボなんだって。このノートはジョセフから送られてきた内容なんだけど、「日本製で、精密かつ高品質な作りが特徴。それは日本の製造技術でしか実現できない」って書いてあった。これは Hyper V ブランドの人たちの言葉でもある。ちなみに Hyper V は「Tabi 1000(足袋1000)」っていう、ベンチプレス用としてよく使われてるシューズも出してるんだ。僕もあれをベンチプレスで使ってるのを知ってる人も多いと思う。ただ、Hyper V...
IRONHOLD PRO 海外レビュアーの翻訳
アメリカのウィリアムズ氏によるアイアンホールドプロのレビュー動画の翻訳です。※アイアンホールドプロに関する部分を抽出し、AIの翻訳をベースに一部修正を加えております。 3:03〜4:00(...

RAIDERバイラテラルレッグプレス納品
個人のお客様宅にONI Raider バイラテラルレッグプレスを納品しました。ONIではマシン1台から、個人のお客様でも組立設置いたします。バイラテラルレッグプレスとリニアレッグプレスの違いバイラテラルレッグプレスは、レバーの切り替えにより両足同時可動と片足ずつ可動を切り替える事ができます。リニアレッグプレスにはこの両足と片足の切り替え機能はありません。切り替え機能により、片足でもコントロールしたレッグプレスの動作が出来、効率良く追い込むことができます。バイラテラルレッグプレスの特徴本製品は、1t以上耐久しますので不特定多数の方が利用する24時間ジムや体育館での使用に向きます。プレートが通るツリー部分はステンレス製でスムーズに通るだけでなく、傷も分かりにくい仕様です。可動部分はリニアベアリングを搭載し、滑らかな可動を実現しています。セーフティは、本体横のハンドルと、レールに設置された可変式セーフティです。可変式セーフティは位置を変更する事によりレッグプレスの深さをコントロールする事もできます。また、潰れた時に本体横ハンドルの動作が間に合わない時にも緊急のセーフティとして機能します。シート部分の角度調節も可能で、ゴムバンド設置するためのシャフトも搭載しており、あらゆるバリエーションのレッグプレスに対応しています。 バイラテラルレッグプレス導入のポイント本製品は、マシンだけの総重量が441kgあるためゴムチップマットでの床養生が必須です。厚さは25mm以上必要で、50cm角の大きさのゴムチップマットの最低必要枚数は24枚です。おすすめのゴムチップマットSLDS セルデス Newゴムチップマット 25mm 50cmX50cm重量物設置に関するご注意鉄筋コンクリートで1階や地下に設置する場合は特に問題ありませんが、2階以上に設置する場合や木造の場合、設置に床が耐えられるかどうかは必ずその建物を建設された会社に問い合わせされてください。築年数や根太を含めた床の仕様により、重量と振動に耐えられるかの条件は変わります。ネット上にある面積計算だけで安直に判断されないようにしてください。また、弊社にお問合せされても上記の理由により判断いたしかねますので必ず建物を建設された会社に直接お問い合わせください。レッグプレスの有効な対象筋肉部位大腿四頭筋、大殿筋を中心として、ハムストリングスにも刺激が入ります。有効部位やトレーニング方法の詳細はこちら導入設置のご相談株式会社ONIでは、24時間ジム、パーソナルトレーニングジム、消防署、警察、学校を中心にマシン、フリーウエイト器具の組立設置を多数行っております。法人様だけでなく個人宅への設置も全国対応しています。マシンの組立設置だけでなく、物件選定やレイアウト、内装相談、既存マシンの撤去も行いますので合わせましてご相談ください。 ONI RAIDER バイラテラルレッグプレスの商品ページに戻る
RAIDERバイラテラルレッグプレス納品
個人のお客様宅にONI Raider バイラテラルレッグプレスを納品しました。ONIではマシン1台から、個人のお客様でも組立設置いたします。バイラテラルレッグプレスとリニアレッグプレスの違いバイ...